Message代表メッセージ
個々の力が結集
いつの時代でも、経営に関する問題はあとを断ちません。 それを乗り越えるのもチャンスを掴むのも 社員のやる気と能力、そして努力次第です。 当社の社員はチャレンジ精神が旺盛で、経験も豊富 さまざまな状況の変化にも柔軟に対応できます。 北関東陸運株式会社は、この個々の質の高さと、これまで培ってきたノウハウを生かしつつ お客様のビジネスを物流の面から支え、お役に立てるよう更なる向上を目指してまいります。
代表取締役社長 井田 敦
企業概要
社名 | 北関東陸運株式会社 |
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代表者 | 井田 敦 |
所在地 | 〒366-0824 埼玉県深谷市西島町3-1-5 |
創業 | 1971年(昭和46年)10月 |
資本金 | 1,000万円 |
事業種類 | 一般貨物自動車運送事業 陸上運搬貨物取扱業 倉庫業及び倉庫における入庫、出庫、在庫等の管理業務 梱包業及び梱包資材の販売 燃料及び石油類並びに石油製品の販売 自動車部品及びタイヤの販売 産業廃棄物の収集運搬 プラスティック製の梱包資材及び容器の洗浄・殺菌業務 古物商 人材派遣 太陽光発電による売電事業 不動産管理業 |
取扱貨物 | 液晶パネル・家電製品・精密機械・電線ドラム・厚鋼板・鋼材・メッキ加工材・銅線・金型・アルミコイル ・自動車部品・建築材・住宅材・FRP製品・コンクリート製品・段ボール・厚紙・ハイウェー灯・照明器具・生鮮野菜・その他 |
取引銀行 | 埼玉りそな銀行 深谷支店 三菱東京UFJ銀行 大宮支店 武蔵野銀行 深谷支店 |
系列会社 | 北関東ホールディングス株式会社 (平成22年9月設立) |
企業沿革
1971年10月 | 深谷市稲荷町1丁目11ー11にて資本金150万円、車両2台で北関東陸運有限会社設立 |
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1971年10月 | 一般区域貨物自動車運送事業免許取得、71東陸自2貨2第1050号 埼玉一円の一般区域貨物自動車運送事業を開始 |
1975年6月 | 72東陸整備52号自動車運送事業免許を取得 |
1984年11月 | 群馬県、栃木県の一般区域貨物自動車運送事業免許を取得、事業区域を拡張 |
1985年10月 | 資本金1,000万円に増額 |
1985年11月 | 自動車運送取扱事業免許取得 |
1986年1月 | 北関東陸運株式会社に変更 |
1990年2月 | 本社、事業所を深谷折之口1898番地御陵威ヶ原工業団地に移転 |
1991年12月 | 首都圏一般区域貨物自動車運送事業免許を取得、事業区域の拡張 |
1998年6月 | 300坪クレーン付倉庫を建設 |
1998年7月 | 倉庫業免許取得(関運倉第280号第940号) |
2005年6月 | オリコン洗浄事業開始・特殊洗浄機導入(深谷市折之口940番地) |
2006年7月 | 業務拡張により、本社及び倉庫・工場用地を取得(深谷市上野台1450-7) |
2006年9月 | 本社及び倉庫・工場を改築し移転、オリコン事業部新工場に最新特殊洗浄機導入 |
2006年10月 | 熊谷営業所を開設 |
2007年7月 | 法律に基づく経営革新計画承認 |
2008年3月 | 交通エコロジー・モビリティによる「グリーン経営認証」を取得 |
2009年11月 | 系列会社、北関東ホールディングス株式会社を設立 |
2010年3月 | 交通エコロジー・モビリティによる「グリーン経営認証」を更新 |
2010年3月 | 熊谷市にて第2洗浄センターを建設、最新特殊洗浄機導入 |
2011年4月 | 伊勢崎事業所を開設(株式会社GSユアサ様群馬事業所敷地内) |
2012年3月 | 伊勢崎支店開設(伊勢崎・東流通団地内) |
2012年4月 | レジャー流通事業部を台東区上野と埼玉県深谷市に開設 |
2013年12月 | 安全性優良事業所(Gマーク)認証を取得 |
2015年3月 | 太陽光発電による売電事業を深谷市、伊勢崎市にて開始 |
2016年8月 | 本社を深谷市西島町へ、輸送事業部を深谷市折之口へ移転 |
2016年10月 | 輸送事業部に併設している整備工場をリニューアル |
2017年4月 | 鴻巣営業所を開設(アサヒ紙工株式会社様事業所内) |
2020年7月 | 野田ドライデポ(洗浄事業)を開設 |
2021年9月 | キックボクシングK’GROWTHを開設 |
2021年10月 | 神奈川営業所を開設 |
2022年3月 | フランチャイズ事業を開始 コインランドリーピエロ高場店・コインランドリーピエロ上杉店・Re.Ra.Ku戸田店を開店 |
2022年10月 | うる肌ホットヨガスタジオ REBEAUを開設 |
環境方針
【基本理念】
地球環境保全の重要性を改めて認識し、自然環境の恵みを絶やすことなく社会の模範となる企業人を目指し実現させていきます。
【基本方針】
環境に関する目標を明確にし、その目標達成のための実施項目を遵守します。
また、環境保全に関する組織作り、二酸化炭素排出量・廃棄物排出量の環境負荷軽減を目指します。
自動車からの排出ガスによる地球温暖化、大気汚染を防止する為、エコドライブの実践、低公害車の導入を推進します。
物流に係る二酸化炭素排出量のみならず、省エネ生産設備や、省資源梱包、
並びに物流の合理化に至る提案を積極的に実施して、環境負荷軽減活動を積極的に行っていきます。
環境関連の法規制や、当社が同意するその他の要求事項を遵守し、必要に応じ自主管理基準を設定して環境保全の改善に取組みます。
この環境方針は、全従業員に対して周知徹底を行い、環境に関する意識向上を図ります。
環境に関する目標を明確にし、
その目標達成のための実施項目を遵守します。
また、環境保全に関する組織作り、
二酸化炭素排出量・廃棄物排出量の
環境負荷軽減を目指します。
自動車からの排出ガスによる地球温暖化、
大気汚染を防止する為、
エコドライブの実践、
低公害車の導入を推進します。
物流に係る二酸化炭素排出量のみならず、
省エネ生産設備や、省資源梱包、
並びに物流の合理化に至る提案を積極的に実施して、
環境負荷軽減活動を積極的に行っていきます。
環境関連の法規制や、
当社が同意するその他の要求事項を遵守し、
必要に応じ自主管理基準を設定して
環境保全の改善に取組みます。
この環境方針は、
全従業員に対して周知徹底を行い、
環境に関する意識向上を図ります。
~この環境方針を社内外を問わずに公表いたします~
2007年12月1日 北関東陸運株式会社 代表取締役 井田 敦